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ブライトピュアビューティースキンクリームとインパッチのレビュー

巷では美容クリームはわんさか販売されていますが、パッチタイプの商品はあまり見かけないし数が限られていますよね。

皮膚に貼るタイプの美容法は珍しいこともあって一度は使ってみたいなと思い、ブライトピュアビューティースキンクリームとインパッチのセットを購入してみました。

クリームとパッチの使用感について書いています。

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ブライトピュアのビューティースキンクリームの使用感

今回ブライトピュアのクリームとパッチシートのセットで購入しましたが、正直クリーム本体よりも、針でパッチする商品に惹かれて買ったのです。

ブライトピュアをネットで注文したのが金曜日。
翌週の水曜日にゆうパケットでポスト投函されたので、商品到着までに5日かかりました。
(土日を挟んだからか、商品到着はちょっと遅かったかな)

届いた茶封筒の中には、1ヶ月間使えるクリーム1本とパッチが4袋(8枚)入っていました。

クリーム1本の大きさは大きくもなく小さくもないといった感じ。

ブライトピュアのビューティースキンクリームは結構やわらかめのテクスチャで、化粧水なしでもそのまま顔に塗れる使用感です。
ニオイは無臭。
スッと肌に馴染むクリームで、ベタつきはあまり感じず使い心地が良かったです。

目の下のシミを消したくてブライトピュアを購入したんですよね。

ブライトピュア インパッチのレビュー

パッチタイプの美容法は一度絶対やってみたいと思ったので、初日からさっそく使います。

これ週に1回のみの使用でOKです。

パッチはアルミの袋に入っていて、袋を破るとさらに透明のケースの中にパッチが2枚入りで入ってました。
ちょっと過剰包装すぎる気がしますが…。

パッチシートは1枚に針状のヒアルロン酸マイクロニードルが500本入っているとのことで、顕微鏡で拡大して覗いてみる!↓

真ん中上のツンツン立っている突起物が、マイクロニードルの針になります。
突起がちょっとやわらかめで、針みたいに鋭利ではないですね~。

実際シミのあるほっぺたに貼ってみると、マジックテープのような肌触りでちょっとチクチクざらざら。
針ではないので痛みは全くナシ。

個人的には針みたいに鋭い方がなんか効いてる~って感じがして、ちょっと物足りなかったのですが。

初めてブライトピュアのインパッチを使ってみて思ったデメリット。

シミが広範囲だと、パッチシート1枚ではカバーしきれないじゃないかー。
1cm以上のシミや散らばった広範囲のシミだと、パッチシールからはみ出てしまう。

しょうがないからシミが特に気になる部分に、ピンポイントで貼るしかないです。
希望を言えば5cmくらいのもっと広範囲のシートがあればいいんだけどなー。

ブライトピュアの使い方

ブライトピュア ビューティースキンクリームの使い方は化粧水や美容液で整えた肌にクリームを塗るだけ。
ちなみに私の場合、風呂上がりすぐは肌に水分を含んでいる状態なので、化粧水はつけずにクリームを肌にそのまま直塗りしました。

しみやそばかすなど気になるところには2度塗り。

ブライトピュアのインパッチは週1回の利用でOK。
シミが気になる場所にピンポイントで貼るシートです。

肌に油分を含んでいるとシートが剥がれやすいので、なるべくサラサラの肌に寝る前にパッチシートを5時間以上貼ること。

1枚のシートに針状のヒアルロン酸マイクロニードルが500本入っているので、集中的にシミにアプローチしてくれるんですって。

ブライトピュアビューティースキンクリームまとめ

美容クリームの方はぶっちゃけ他のクリームとどこが違うのか使い始めたばかりで分からないけど、パッチの方は有効成分を角質層に注入してシールで一晩蓋をするという発想が面白いですよね。

クリームと針状のヒアルロン酸パッチのダブルで使える点で、シミへの改善効果が期待できそうです。

追記:クリームが肌に効きすぎて、1週間弱で使用を中止しました。
1日2回の使用、シミのところにはたっぷりと2度塗りしていたら肌荒れしてしまい、我慢できずに断念です。
敏感肌ゆえに多分クリームの成分が強くて、普通の肌の人だったら大丈夫なのかもしれません。
口コミ見ても私みたいに肌荒れした人は見かけなかったので…。
敏感肌の人はそこらへんも考えて購入されるのがよいかと思います。

あ~、残念。
とりあえずシミ取りインパッチの方は残りの分は使うとして、クリームは肌に合わなかったので肘とか膝あたりの角質がたまってそうなところにピーリング目的で使うかなぁ。

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